18件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

川崎市議会 2019-10-04 令和 1年 決算審査特別委員会(全体会 第2日)-10月04日-12号

次に、本事業の効果につきましては、新たに約13.2ヘクタールの土地が造成されることにより、増加するコンテナ貨物主要貨物である完成自動車等を取り扱うための土地需要への対応が可能となることから、さらなる物流機能強化に資するとともに、土地利用に伴う収入が見込めるなど、本市経済や財政に寄与するものと考えております。

川崎市議会 2019-09-24 令和 1年 決算審査特別委員会(環境分科会 第1日)-09月24日-10号

現在、東扇島冷凍冷蔵倉庫集積地として、また主要貨物である完成自動車輸出拠点として、首都圏経済や人々の暮らしを支えております。今後の整備につきましては、増加するコンテナ貨物完成自動車対応するため、コンテナターミナル機能強化を図る各種施設整備や、土地確保するための東扇島堀込部土地造成事業を推進してまいります。

横浜市議会 2019-02-21 02月21日-04号

コンテナとともに横浜港の主要貨物である完成自動車取り扱いも重要です。大黒ふ頭では、超大型客船利用もふえている中で、自動車取り扱い機能のさらなる強化を図る必要があると考えます。 そこで、大黒ふ頭における自動車船バース確保策について伺います。 横浜港は我が国を代表する港湾であり、さまざまな需要に応えられる港として国内港湾をリードしていく使命があります。

川崎市議会 2019-01-31 平成31年  1月環境委員会−01月31日-01号

また、川崎港の主要貨物である完成自動車を保管する用地につきましても、利用者にヒアリングをしたところ、自動車保管用地が不足しているとのことであり、用地確保課題となっているところでございます。さらには、東扇島には我が国を代表する冷凍冷蔵倉庫群集積しており、今後、老朽化に伴う建てかえが必要であり、そのための用地確保課題となっております。

川崎市議会 2018-12-05 平成30年 第4回定例会-12月05日-03号

こうしたことを踏まえ、川崎港の主要貨物である自動車関連貨物保管能力強化に向け、東扇島堀込部土地造成事業を推進し、川崎港の機能強化を図ってまいりたいと存じます。  次に、東扇島地区へのアクセス向上などについての御質問でございますが、東扇島地区ではコンテナ貨物取扱量が順調に増加するとともに、新たな大規模物流施設の開設が予定されるなど、総合物流拠点としての機能強化が図られているところでございます。

川崎市議会 2018-09-13 平成30年 第3回定例会-09月13日-04号

こうしたことから、川崎港の主要貨物である自動車関連貨物取扱機能強化港湾計画に位置づけ、自動車保管場所整備しているところでございます。  次に、中古自動車輸出についての御質問でございますが、港湾統計では、当該港湾における船舶による輸送を対象としておりまして、自動車につきましては、分類上、新車、中古自動車という区別はなく、包括して完成自動車として分類されているところでございます。

川崎市議会 2018-04-12 平成30年  4月環境委員会-04月12日-01号

初めに事業目的ですが、川崎港において増加するコンテナ貨物主要貨物である完成自動車対応するための用地倉庫建てかえの代替用地確保するため、東扇島堀込部において建設発生土埋立用材として受け入れ、海面埋め立てによる土地造成を行うものでございます。  次に、事業の内容ですが、埋立区域は、右の写真に示しますとおり、東扇島地先公有水面でございます。

川崎市議会 2017-09-01 平成29年 第3回定例会−09月01日-01号

東扇島堀込部土地造成につきましては、先日、建設発生土有効活用に関する覚書をJR東海と締結したところでございまして、増加するコンテナ貨物主要貨物である完成自動車対応するための堀込部埋め立て建設発生土を受け入れることで、本市費用負担を抑えながら港湾物流機能強化に取り組んでまいります。  

川崎市議会 2016-04-14 平成28年  4月環境委員会-04月14日-01号

しかし、公共埠頭における貨物につきましては、川崎港の主要貨物であります完成自動車増加や、東扇島地区における日本最大冷凍冷蔵倉庫集積といった川崎港のポテンシャルを生かすとともに、京浜港間における効率的な物流を目指すことにより、コンテナ貨物につきましては増加していく見通しとしております。  14ページをお開きください。次に、臨港道路東扇島水江町線についてでございます。  

川崎市議会 2016-02-12 平成28年  2月市民委員会−02月12日-01号

次に、5目千鳥町施設整備費は3億5,165万1,000円で、これは川崎港の主要貨物である完成自動車用立体モータープール整備に係る経費でございます。  次に、164、165ページをお開き願います。2款諸支出金における1項1目港湾整備事業基金積立金は7,569万7,000円で、これは利子収入積立等でございます。  

川崎市議会 2015-06-04 平成27年  6月市民委員会-06月04日-01号

しかし、公共埠頭における貨物につきましては、川崎港の主要貨物であります完成自動車増加や、東扇島地区における日本最大冷凍冷蔵倉庫集積といった川崎港のポテンシャルを生かすとともに、京浜港間における効率的な物流を目指すことにより、コンテナ貨物につきましては増加していく見通しとなっております。  14ページをお開きください。次に、臨港道路東扇島水江町線についてでございます。

川崎市議会 2015-02-10 平成27年  2月市民委員会-02月10日-01号

次に、5目千鳥町施設整備費は5億3,637万2,000円で、これは川崎港の主要貨物である完成自動車用立体モータープール平成27年度、平成28年度の2カ年の債務負担行為として整備するものでございます。前年度と比較して10億円余の減となっておりますが、土地取得の終了によるものでございます。  次に、164ページをお開き願います。

川崎市議会 2014-04-18 平成26年  4月市民委員会-04月18日-01号

⑩の立体モータープール整備ですが、川崎港の主要貨物である完成自動車ストックヤードが不足していることから、立体モータープール整備し、ストックヤードの拡充を図ってまいります。  17ページをお開きください。次に、震災への対応について御説明いたします。①海岸保全施設の改修につきましては、防潮扉の改良など、津波・高潮による浸水から市民生活を守り、経済活動持続性確保するものです。

川崎市議会 2014-03-03 平成26年 第1回定例会−03月03日-03号

まず、一般貨物につきましては、川崎港の主要貨物である完成自動車平成24年の取扱量が過去最高を記録するなど大変好調であり、今後も引き続き堅調に推移すると見込んでおりますことから、全体として増加するものと考えております。また、コンテナ貨物につきましては、京浜港全体で現状、約800万TEU取り扱いであるものが、平成30年代後半には1,100万TEUを超えるものと想定されております。

川崎市議会 2014-02-13 平成26年  2月市民委員会-02月13日-01号

次に、8款1項1目港湾整備事業債は15億3,900万円で、これは川崎港の主要貨物である完成自動車取り扱い需要に的確に対応することを目的とした立体モータープール事業千鳥町地区で推進するため、起債により事業用地一般会計から取得するものでございます。  歳入についての説明は以上でございます。  引き続き、歳出につきまして御説明いたしますので、156ページをお開き願います。  

川崎市議会 2013-12-13 平成25年 12月市民委員会-12月13日-01号

しかし、公共埠頭における貨物につきましては、川崎港の主要貨物でございます完成自動車増加や、資料の右下にお示ししておりますように、東扇島地区における日本最大冷凍冷蔵倉庫集積といった川崎港のポテンシャルを生かすとともに、京浜港間における効率的な物流を目指すことによりまして、コンテナ貨物につきましては増加していく見通しとしてございます。  

川崎市議会 2011-08-30 平成23年  8月市民委員会−08月30日-01号

テントハウス主要貨物である輸入製材取り扱いが減少し、施設の運用はさらに厳しさを増しております。また、倉庫主要貨物である合成樹脂につきましては前年度並みに推移するものと思われますが、流動的で変動要素の大きい短期的な取り扱いがふえているため、より安定した長期扱い貨物の集荷に努力していくこととしております。

  • 1